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【落とし穴】内申点基準を満たしても推薦出願ができない!?

いくつかの高校の先生とこんな話になったんだ。

 

内申点が5科で「22」もあるのに、3年間の欠席日数が「31日」のような子がいて、中学校の先生から相談されるケースがあると。

 

コロナ感染が流行してから、中学校側も「体調が悪い場合は無理せず休むように」と指導しているケースが多いようで、身体が丈夫でない子の場合は、欠席日数がかさんでしまう。

 

私立高校の推薦基準って、みんな「内申点」を気にするけど、推薦用件に「欠席日数」が入っている学校がとても多い。

 

欠席日数の目安としては、

〇3年間の合計日数の場合、「3年間で30日以内や21日以内」など。

〇単年度の日数の場合、「1~3年次、各学年で10日以内や7日以内」など。

このあたりが多いかな。

 

しかし、こういう時代だから、どうしても欠席日数の多い子も増えていて、高校側でも対応に苦慮することもあるようだ。

 

ちなみに、どうするか(推薦を認めるか認めないか)の判断は各高校で異なるから、はじめから「大丈夫」とも「ダメ」とも言い切れない。

 

たとえば、

〇「要項に記載があるのでどうにもなりません」

とする学校もあれば、

〇「欠席事由説明書(みたいなもの)を提出して相談ください」

のような学校もある。

 

推薦の出願条件に欠席日数があること自体を見直すべきだとか、いろいろな意見も出るかもしれないけど、現状は設定している学校が多いということで、欠席日数にもある程度は気を使う必要があるね。

 

もちろん、体調悪いのに這ってでも学校に行け!

ってことじゃないよ。

 

だけど、「毎日元気に登校できるような体調管理」は大切だよね。

スポーツでも勉強でも、人から「優秀」と言われる子って、欠席しないイメージあるでしょ。

 

でもこれ、考えてみれば当然のことかもしれないよね。

だって、毎日元気な子は「毎日、満足に練習できる」けれど、風邪をひいたりケガをしたりすると、その分「満足な練習ができなくなる」ということだから。

そりゃ、結果に影響するよね。

 

今年も残り3週間。

急激に冷え込んだり、寒暖差も大きいので、みなさん十分な体調管理を!